意外と知られていない心理学の話。

よく言われている「操作の心理学」ではなく、学問としての心理学(主に臨床心理学)について書いていきます。このブログにより、世間一般の認識と実際とのズレを知ってもらい、少しでも多くの人が周りの人を思いやり、支援し合えるような社会になる手助けになればと思います。よろしくお願いします。

ブログを書くに至った経緯。

 

 

 

皆さんこんにちは。

 

 

山崎泰亮と言います。

下の名前の読みはよく間違えられますが

たいすけと読みます。

以後お見知り置きを。

 

 

 

軽く自己紹介。

 

僕は現在、臨床心理士になる為に

大学院へ入学すべく勉強中の

フリーター(自宅警備員)です。

 

元々心理学には興味があったのと

子供が大好きなこと、

そして親が二人とも教師ということで

子供〜大人までの発達に

特に興味があったことなどから

臨床心理士を目指すことにしました。

 

 

 

そして本題。

なぜこのブログを書こうと思ったのか。

それは、勉強をしていて

ふと感じた疑問からでした。

 

 

その疑問は

「世の中には色んな人がいて、皆一人ひとり何かしらの不安や問題を抱えている。その中で、自分ではどうしようもないことだったり、それで苦しんだりしている人もいる。でも、正式な病って訳でもないし、それを認めるのもどこか気が引ける。それに周りからの目もあるし、心の病って言っても通じない気がする…。」

 

こんな風に考えてる人って

結構いるんじゃ?と思ったことです。

 

 

具体的な経験談からも

そういった現状があることを

知っていたので余計に

そう感じました。

 

 

 

簡潔にその経験談を書きます。

 

僕は以前普通に社会人として

働いていました。

そして、会社の同期に

【どうしても突然寝落ちしてしまう人】

がいました。

 

普通に働いていると、

急に目の前がフッと真っ白?真っ暗になって

気付くと眠ってしまうのだと

本人は言っていました。

病院にも通っていて薬をもらっている、

とも言っていました。

 

しかし、周りの同期や会社の人は

「ただの居眠り」「正直仕事ができない」

などと言っていました。

 

僕もこの頃は臨床心理のことなんて

知らなかったので、

実際のところはわかりませんでしたが

そう思われるのも仕方ないのかな…

と思ってしまっていました。

 

 

しかし、今勉強している中で

 

  • 精神的な問題が身体症状として現れること
  • その中には睡眠障害があること
  • 下位分類にナルコレプシーという突然30分ほど眠ってしまう症状があること

 

を知りました。

 

 

「なるほど、あの時はそうだったのか…」

と理解したのと共に、

「でもこんなこと勉強しないと知らないし、周りから『あいつはサボっているだけだ』と思われるのってすごく嫌だな。でも、もしかしたらこういう立場にある人って、割といるんじゃないか?」

とも思いました。悲しかな。

 

 

そういった誤解や偏見をなくすために

このブログを書こうと決めました。

 

 

これにより、少しでも多くの人が

不安や恐怖、ストレスからくる

精神的な症状について知り、

そして周りの人に対して

思いやりや優しさを持てるような社会に

なればいいな、と思います。

 

 

※ただし、僕はまだ専門の資格も持っていない、かつ大学院で研究をしているような立場でもないので、あくまで知識として、こういうことなんだ、こういうこともあるんだ、といった具合に参考程度の理解をしてもらえれば嬉しいです。こういう時は必ずこうだ、あいつは病気なんだ、と思ってもらうために書いている訳じゃないことをしっかりと理解してもらいたいです。よろしくお願いします。